重重大月書店

安世鴻 『重重』書籍化決定!

重重大月書店

2012年に新宿ニコンサロンでの展示を不当に拒否され、 日韓の市民の協力により各地で展示が実現してきた安世鴻 「重重」写真展。

中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」ハルモニたちの未発表写真を加えた約100点と、書き下ろしエッセイを収録。

長年の取材を通し、積み重なる痛みと恨(ハン)を時の流れに沈め、今日まで生きてきた被害女性たちの苦しみを、写真とエッセイを通して語りかけます。

 

 

 

写真集『重重』概要

刊行:2013年6月26日

定価:本体2500円+税

A5判ハードカバー 176ページ

 

目 次

  • 序文 死んでからでも故郷の土に還りたい
  • イ・スダン 家族の送ってくれた一枚の写真だけが、私の唯一の家族だよ。
  • キム・スノク 逃げるってどこに逃げるんだい? 捕まったら殺されるよ。
  • べ・サムヨプ 一週間、血が出っぱなしだったよ。痛いし腫れるし、歩けやしない。
  • キム・ウィギョン 咲いている花がむしり取られたようなもんだよ。
  • パク・テイム 夜には寝かせてもらえないし、アレをしなけりゃご飯もおあずけさ。
  • ヒョン・ビョンスク 魂は朝鮮に行ってるよ。見る夢も朝鮮の夢さ。
  • パク・ウドゥク できれば故郷で暮らしたいねえ。
  • パク・ソウン 寄る年波には勝てないねえ……長年暮らしたここがもう故郷だよ。
  • 後記 写真で重重と積もった恨を解く
  • 解説 中国に置き去りにされた朝鮮人「慰安婦」問題を問う意味(金富子)

 

※ピンナップ特典付きのご予約につきましては、6月30日をもちまして締め切らせていただきました。沢山のご予約ありがとうございました!

 

 

 

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