中国ツアー参加者とスポンサーを募集しています。

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第1弾 中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」ハルモニの家修理

中国三大かまどと呼ばれる武漢。夏は40度に達する気温に加えて高い湿気に悩まされます。一方で、冬は荒野から吹き付ける冷たい風にさらされ冬は氷点下4~8度まで下がるのにもかかわらず、家には暖房もなく湿気が高くて寒さが骨の髄までしみわたります。武漢郊外の孝感に住んでいるパク・チャスンハルモニの部屋も例外ではなく、倉庫だったところにブロックで壁を作りセメントを塗っただけのみすぼらしいものです。今回のプロジェクトはハルモニたちのそのような生活環境を改善して、余生を少しでも楽に過ごしてもらえるように、真心を込めてハルモニの家を修理することにしました。

ハルモニの生活環境改善のために、参加者の皆さんには修理に参加していただき、「愛の家」を作る作業に従事していただきたいのです。ハルモニはもうひとりではありません。参加者の皆さんはハルモニの孫になるのです。

家の修理以外にも、上海、南京、武漢に今も残る慰安所の跡、忘れてならない歴史の現場を訪れる予定です。ハルモニの存在、痛み、そして歴史を忘れないことで過去の歴史は繰り返されないと信じています。

皆様のご参加をお待ちしております。

写真家安世鴻と共に巡る消すことのできない痕跡の数々

1日目
南京到着
交流会- 自己紹介、スケジュール説明

2日目
南京大虐殺記念館 / 南京慰安所跡 / 大虐殺現場
講演会- 中国に残された日本軍「慰安婦」ハルモニ/ 安世鴻

3日目
武漢へ移動 (9時発の鉄道、4時間所要)  / 積慶里慰安所跡
ハ・サンスクハルモニ宅訪問 / 夕食 (ハルモニと共に)

4日目
孝感へ移動 (バス、2時間所要) ボランティア- ハルモニの家の修理など
ハルモニが必要とする品物を一緒に買いに行く

5日目
黄鶴楼、斗級営慰安所跡、長江フェリー、租界
上海へ移動(14時50分発鉄道、6時間所要)

6日目
中国慰安婦資料館- 蘇智良上海師範大学教授の レクチャーと1日ツアー
初の慰安所大一サロン / 他の慰安所跡 評価会- 参加感想

7日目
帰国

南京「利済巷慰安所」

南京「利済巷慰安所」

南京には、一つの村のようになった「利済巷慰安所」の跡がある。ここは200人以上の女性が「慰安婦」を強いられていたところだ。2階建ての複数の建物を見て、その規模をうかがい知ることができた。

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上海「大一サロン」

上海「大一サロン」

上海市内には大小合わせて少なくとも149ヶ所に慰安所があった。「大一サロン」のような大規模なものから、小規模な売春宿が日本軍の占領により軍の管理下に入ったものなど様々な形の慰安所が存在した。

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参加者が計画を立てて直接ハルモニの家を修理します。

1. 天井作り-現在はビニールjuju-lovehouse_006

2. 天井と壁からの冷気を防ぐ断熱処理

3. 壁紙貼り

4. 暗い照明をLED照明に交換

5. 外壁塗装

6. ハルモニ宅の越冬準備

–  冬の綿の服/電気カーペット

–  羽毛布団/生活必需品など

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中国孝感バクチャスン  ハルモニ

中国孝感バクチャスン ハルモニ

バクチャスン  ハルモニ 1923年生まれのハルモニは、もはや故郷がどこだったかすら覚えていない。家が貧しく、中国に行く17歳までは食堂で働いたり、他所の家で奉公をしたりしていた。光州で酒を量り売りする仕事をしていたが、借金がかさみ店の主人に京城の売春宿に売られてしまった。そこから再び中国に売られてしまったのだ。湖南省にたどり着いたのは1942年のことだが、どこだったかは覚えていない。いくつもの部屋がある平屋。客の中には日本軍の軍服をいた朝鮮人もいたという。 2年ほどそこで「慰安婦」生活を強いられた後、軍人たちと共に南京に連れて来られた。その2ヶ月後、今度は武漢の武昌へ。部屋が足らず、1つのベッドの真ん中をシーツで仕切って2人が同時に日本軍の相手をさせられた。物品の配給はすべて日本人の主人が仕切っていて、外出も主人といっしょでなければ許されないほど厳しい監視下に置かれた。

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中国武漢ハサンスク  ハルモニ

中国武漢ハサンスク ハルモニ

ハサンスク  ハルモニ ハルモニは東京で開かれた「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」に参加している。ハルモニは忠清南道瑞山で生まれた。幼少の頃に父親が亡くなり、母親は再婚した。家は貧しく、ハルモニは小学校すらまともに通えなかった。工場で働いたり、よその家で雑用をしたりして生計を立てていた。騙されて中国に連れて来られたのは17歳の時。京城から40人ほどの女性とともに汽車に乗せられて平壌を経て南京までやって来た。そこから船に乗って武漢に辿り付いた。 ハルモニが連れて来られたのは武漢の積慶里。路地の入口は鉄格子の門で仕切られていた。入口から3軒目の三星楼慰安所で「きみこ」という名前を付けられて「慰安婦」を強いられた。まず始めに軍医の検査を受けて注射を打たれた。子どもができないようにする注射とだけ聞かされた。やがて軍人たちがやって来た。多い時で1日15人もの相手をさせられた。

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参加者とスポンサーを募集しています。

参加費用  223,000円

  • 参加費用には、ハルモニ支援金、中国往復航空券、宿泊費、専用バス代、専門通訳ガイド、プロジェクト進行費などが入っています。 個人的な費用は含みません。
  • 東京出発基準です。大阪、名古屋発につきましては別途お問い合わせください。 

コース :中国 南京-武漢-孝感-上海
旅行期間 : 2013年11月1日(金)~11月7日(木)
お問い合わせと参加申し込み
− 電話 : 080-5537-2916(国際交流チーム・植田)
− FAX : 052-768-6639
− ホームページ : http://juju-project.net
−   Eメール : ianfu@juju-project.net

 
中国と韓国でも直接支援したいという方たちにむけて、ツアーへの参加と同時に、後援金によるサポーターを呼び掛けています。
皆様のご協力をよろしくお願いします。

ご支援いただける場合は、下記の加入者口座に支援金の入金をお願いいたします。
備考欄には、「中国ツアースポンサー」とお書きください。

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郵便振替口座番号  00880-5-151739
加入者名  安世鴻日本軍「慰安婦」写真展実行委員会

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主催:重重プロジェクト
主観:フーツアー
後援:
− 大月書店(日本)
− 流家軒ギャラリー、西海文集(韓国)
− 上海いい朝(中国)

 

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