安世鴻のニコンに対する抗議文

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2012年7月9日
株式会社ニコン
取締役社長兼社長執行役員 木村眞琴 様

항의문
<겹겹-중국에 남겨진 조선인 일본군’위안부’여성들>안세홍 사진전에 대한 귀사의 일방적인 취
소통고와 사진전시 방해등 니콘의 부도덕한 행동을 항의한다.
사진전의 준비 및 진행에 있어 니콘은 사진가들을 무시하는 처사와 전시진행의 방해를 위한 모
든 행동으로 스스로 ‘사진문화향상’이라는 니콘의 이념에 반하는 행동을 하였으며, 이는 모든
사진가와 애호가들에게 실망을 안겨주었다. 니콘은 3번의 법원의 가처분 결과를 따른 다는 이
유와 니콘 살롱이 자신들의 소유라는 이유로 언제든지 니콘은 이 사진전을 중지시킬 수 있다며
협박을 하였다. 또한 자신들이 선정한 심사위원들에 의해 결정된 사진전을 방해하는 일탈의 행
위는 전 세계 어디에서 찾아볼 수 없는 사진사에 커다란 오점을 남겼다.
가처분의 진행과 전시 진행에 있어서도, 니콘은 부도덕한 변호사들을 고용해 사진전을 방해하
고 사진가와 관람객의 인권을 침해하였다. 사진전 준비부터 니콘은 변호사를 갤러리 내에 상주
시키며 사진가 안세홍의 일거수 일투족을 감시하며, 누구를 만나는지, 무슨 대화를 하는지 촬영
과 녹음을 서슴치 않았다. 심지어는 갤러리 외부까지 따라와 ,다른사람과의 대화를 옆에서 엿들
으며 감시하는 등 심각한 인권침해를 하였다. 또한 관람객 남여노소 구분없이 가방을 열어보는
등 사진애호가들의 인권을 심각하게 침해하였다.
니콘은 첫날부터 지금까지 취재기자의 갤러리 내부에서의 사진, 비디오 촬영을 금지 시키고 있
는 등 취재활동을 원천적으로 막아 국민의 알권리를 침해하였다. 또한 안세홍 자신의 사진전임
에도 작가도 갤러리 내부 사진 촬영을 금하는 등 부도덕한 행동을 서슴치 않고 있다.
사진전 진행상황에 있어 사진전이 진행 중인 엘빌딩 내부에서도 본 사진전을 알리는 광고를 전
혀 찾아 볼 수 없었으며, 니콘의 홈페이지에서도 정상적인 표기가 이루어지지 않아, 관람객들에
혼란을 야기 시켰다. 전시의 가장 기본인 팜플렛 비치에 있어서, 그 수와 종류를 제한하고 판매
와 배포를 금지하는 등 관람객들의 알 권리와 사진가에게 심각한 손해를 입혔다.
이러한 일련의 니콘의 일방적인 자세와 대화거부는 지금까지의 모든 일련의 혼한과 문제를 야
기 시켰으며, 사진가와 그의 가족과 주변관개자사람들에게 심각한 정신적 피해와 물질적 피해
를 주고 있다. 니콘은 이에 책임을 져야 하며, 반성하고 아래의 사항을 이행할것을 촉구한다.
1. 니콘은 안세홍사진전개최에 대한 자신의 설명과 대응의 잘못을 인정하고, 전세계 사진가와
사진애호가들에게 공개사죄하라.
2. 니콘은 ‘표현의 자유’를 억압하는 행위를 중지하고, 이러한 일이 생기지 않도록 대책을 세워
공표하라.
3. 니콘은 안세홍의 오사카 앙코르 사진전(9월 13-19일)이 정상적으로 이루어 질 수 있도록 저
극 협조하라.
4. 니콘은 일방적인 전시취소통과와 방해로 생긴 정신적, 물질적 피해를 보상 하라
니콘은 위 사항을 실천함과 동시에 앞으로 사진문화향상을 위해서 성실한 대응을 요구한다.
2012. 7. 9
안세홍

 
(以下訳文)

抗議文
「重重‐中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち」安世鴻写真展に対する貴社ニ
コンの不当な一方的中止通告と写真展妨害などの行動に抗議します。
写真展の準備及び進行において、この写真展に協力する写真家たちを無視した処置と展示進
行の妨害に対する全てのニコンの行動は「写真文化向上」というにニコンの理念に反する行動
であり、写真家と写真愛好家に大きな失望を与えた。
ニコンは裁判所の3度にわたる施設使用の「仮処分」の結果に従うのであるという理由と、
施設の管理権限でもっていつでも写真展を中止する事が出来ると威嚇した。
また、自ら選んだ審査員によって決定された写真展を中止・妨害する逸脱行為は、全世界を
見ても探すことのできないものであり、写真家に過大な損害を残した。
仮処分手続きの進行と展示進行においてもニコンは不道徳な弁護士を雇い、写真展を妨げ写
真家と観客の人権を侵害した。写真展の準備段階からニコンは弁護士をサロン内に常駐させ、
写真家安世鴻の一挙一動を監視し、誰に会いどんな話をするのか、撮影・録音を行っていた。
さらには、安世鴻のサロン外の行動にまで干渉し、他者との会話を横で監視するなど、深刻
な人権侵害を行った。また、老若男女を問わず全ての来場者に対し、鞄の中をチェックするな
どの行為は深刻な人権侵害である。
ニコンは写真展開催初日から今日まで、報道関係者のサロン内での写真、ビデオ撮影を禁止
するなど、取材活動を妨害し、国民の知る権利をも侵害した。また、安世鴻自身によるギャラ
リー内の写真撮影を禁じるなど、不可解な行動を行った。
写真展が行われている新宿エルタワービル内部で、この写真展を知らせる告知を掲示せず、
ホームページでも通常の案内表記がなされないまま、写真展来場希望者に混乱を引き起こした。
写真展の基本となるパンフレットの配置において、その数と種類を制限し販売と配布を禁止
するなど鑑賞者たちの知る権利と写真家に深刻な損害を与えた。
このような一連の一方的姿勢、対話拒否は一連の混乱と問題を引き起こし、写真家とその家族、
周関係者の人々に多大な精神的被害と物質的被害を与え続けている。
ニコンはこれに対する責任をとり、反省すべきであり、以下の内容を履行する事を要求する。
1. ニコンは、安世鴻写真展開催に対する自らの説明・対応の過ちを認め、全世界の写真家た
ちに公開謝罪すること。
2. ニコンは、「表現の自由」を抑圧する行為を中止し、ニコンサロンで行われる写真展に対
して同じような対応・行為をしないことを約束すること。
3. ニコンは、安世鴻の大阪アンコール写真展(9月13日~19日)が予定通り行われるよう積極
的に協力すること。
4. ニコンは、一方的な写真展取り中止通告と妨害により生じた精神的、物理的被害を安世鴻
に対して補償すること。
ニコンは、上記の項目を実践するとともに、「写真文化の向上」に向けて、誠実な対応をする
ことを望む。
2012.7.9.
安世鴻

2 Responses to "安世鴻のニコンに対する抗議文"
  1. よしだ より:

    当方も微力ながら、ニコンに対し、メールにて抗議を行っていますが、「裁判所の決定に従う」との返答のみで、数回の質問に対して黙殺されたままです。
    ニコンは恥を知れと言いたい。

  2. KIYOKO OGAWA より:

    写真展を拝見した者です。ロビーや会場フロアに、写真展開催中の掲示が皆無であることにまず驚きました。ロビーに掲示がないため、中止になったと思い、展示を観ずに帰ってしまった方もいると思います。

    一部過激派が抗議活動を行っていたので、保安上、警備員配置や金属探知機設置はまだ理解できます。しかし、会場内のパンフレット販売禁止は、ありえない行為です。何故このような事が行われたのか、ニコン社内で抗議する方はいなかったのか、残念でなりません。

    表現の自由を支えるべき企業として、当写真展におけるニコンの対応は、社会的な背信行為です。貴殿の抗議に同意いたします。ニコンは速やかに公式謝罪を行うべきであると思います。

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