「従軍慰安婦」問題を考える 講演とつどいに参加

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重重プロジェクトメンバーLEEです。
4月14日土曜日、愛知憲法会議2012年4月例会、愛知・日本軍「慰安婦」問題の解決をすすめる会共催の
「従軍慰安婦」問題を考える 講演とつどいに参加しました。
初めてお会いする愛知大学法学部教授の長峯信彦先生のお話を聞きました。
長峯先生のお話を聞くのは初めてで、今回は「日本軍性奴隷‐いわゆる「慰安婦」問題を考える」という
テーマでの講演会でした。

私は大学の講義を思い出し、とても懐かしい思いになるのと同時に、
長峯先生のお話を聞きながら、講義ってこんなにおもしろかったっけ?っと
食いつくように効いていました(自分自身が学生の時は寝る気で臨んだ講義たち、ほんとはもっとおもしろかったのかも??)。

先生のお話の中で、こんなくだりがありました。

「この問題について考えられるのは、心が痛むかどうか。それしかない。」

そしてもうひとつ。

「過去に目を閉ざす国は、未来に対しても盲目となる」

というヴァイツゼッカー大統領演説内容から先生が強調して提示してくださったフレーズ。

あと、長峯先生は、日本政府の対応について「半倫理」的鈍感という表現をされていて、すごく印象的でしたが、
鈍感と言えば、この国全体がとても鈍感になっているなと、ふと思いました。

いろいろと印象に残る良いことばが心に響きました。
これからも交流をもてればと思いました。

長峯先生、準備して下さったメンバーの皆さん、貴重な時間になりました。
お疲れさまでした。

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